じゃれがみは必ずあると言っていいでしょう。
かみつくケースによって対処が変わってくるので、ケースバイケースといっても幅が大変広くなります。
噛みつき方を分けるとすれば
何でも口にする。 気を引く。 遊び。
自己主張。 攻撃。
などですか。
そして、犬同士、人に対して、物に対してとに分けられますね。
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ここで大変重要なことを一つうかがいます。
「子犬の時に同じ年頃(兄弟を含めて)の子と十分に遊んでいたか」と言うことです。
子犬の時にじゃれ合い 噛みつき合って、噛むこと 噛まれることを学習します。同時に痛さも覚えます。仮に怪我をしたとしても力がありませんから大けがをすることは有りません。ごろごろと転がっても体が柔らかいので怪我には至りません。
遊びを通して けんかの仕方や、付き合い方を覚えていくのですね。
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話を戻しますが、この遊びをしてきたかどうかでかなり違ってきます。
遊びをしてきた子は、例えば貴方に「かぷっ」と噛みついた時、「痛いよう、痛いよう」と言って泣いてみて下さい。2,3回もすれば「噛む」と言うより「くわえる」に変わってくるはずです。そして「痛かったのぉ、ごめんね」といわんばかりにペロペロとなめてくれるはずです。
では、遊びが足りていなかった子はどうしましょう。
貴方が遊びながら教えてあげるしかありませんね。
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まずは、犬相撲を教えてあげます。
「あそぼっ」と言ってごろんと横に転がします。何回かしていると「かぷっ」っと来ますからおもちゃ(モチベーター)を与えます。気をそらすんですね。興味の対象を変えてしまう訳です。
ただし、「かむ」と「おもちゃが出てくる」がつながってはいけません。
そこで、多少強引な方法ですが、手を顎の下から当てて親指と中指を奥歯の所で「きゅ」っとつかみます。歯に直接じゃあ無いですよ。皮の上からです。強くしなくてもいやがって口を開けます。
ポイントはワンちゃんの目は上に付いています。そこで、見えない下から手を入れるんです。「きゅ」っとしたらそしらぬ振りをして手を放して下さい。ワンちゃんにしたら「えっ、なにがあったのぉ?」と成ってくれたら成功です。
「かみつく」と天罰がくだるのです。
これは獣医さんに行った時、口をこうやって開けさせているのを見て思いついたんです。
また、転がして「かぷっ」「きゅっ」
何回かやってみて下さい。次第にかみつきが少なくなって来るはずです。
遊んでいない時の「かぷっ」は「痛いよう、痛いよう」ですね。
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ここでも忘れていけないことは遊び感覚です。怒りながら遊ぶのはおかしいですからね。
物に対してはまた別の機会に書かせていただきます。
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